カテゴリ:ねんどろ同乗記( 13 )

ねんどろ太平洋フェリー乗船記 後編

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前編からのつづきです。
日が長い時期ということで起きたときには
太陽はすっかり高くなっていました。
太平洋を航海するので早起きすれば水平線を昇る朝日が拝めたはずです。



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仙台到着が夕方ということもあって
朝のあわただしさがあまりないのがこの航路の特徴です。
旅行中でも朝の連続ドラマ小説をゆっくり鑑賞できました。



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そして朝食。
太平洋フェリーのレストランは朝昼晩ともにバイキング形式となっています。
夕食時は2000円でしたが朝と昼は1000円になっています。




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↑↓ちなみに3食バイキングじゃきついという方には軽食が食べられるスタンドもあります。
私も昼食はこちらで済ますことが多いですね。
ここで売られてるものではカレーとソフトがお気に入りです。
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さて仙台到着までだいぶ時間があるので
船内設備をねんどろと見ていきましょう。


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調度品の絵皿やガラスは本物を使っているようです。
しっかり固定されてるのは船らしい。




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大浴場
移動中湯船に浸かれる交通機関は船だけでしょう。
太平洋フェリーの大浴場は入港30分前以外ならいつでも入浴できて便利です。
航行時間が長いのでゆっくり入れます。
洋上を航行中なら湯船に波が出来たりしておもしろいですよ。




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ショップコーナー
なかなか豊富な取り揃えです。
北海道行ってないのにお土産に「白い恋人」を買って行きアリバイ工作なんてことも可能です。





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↑↓ゲームコーナー
2011年就役の新造船なのに
なぜかかなり昔のゲームが揃えられています。
プレイ経験のあるガンバードがあったのでやってみましたがすぐ死亡。
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ランドリーコーナー
「いしかり」では洗濯が出来ます。
名古屋~苫小牧は二泊三日の移動となるのであると便利でしょうね。







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↑↓晴れてるときはとっても気持ちのいい屋外デッキ
でもなぜか「いしかり」には屋外据え付けのベンチがありません(姉妹船の「きそ」にはある)
ここだけちょっと残念。
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名古屋~仙台の航路では
福島県沖を通過するとき視界が良ければ
有名な福島第一原子力発電所を肉眼で見ることが出来ます(かなり遠目ですが)。






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状況により時刻は前後するかと思われますが私の乗船した時ですと
名古屋→仙台で13時過ぎ、仙台→名古屋で16時ごろに通過していました。
今現在、一般人がこの原発を目視する機会はほとんど無いかと思われます。
程度の差はあれ、現代日本人すべてに何らかの影響を与えたこの原発
乗船の時には眺めてみてはどうでしょう。





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その後、名古屋行きの姉妹船「きそ」との行き違いがあったりして





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↑↓20時間を越える航海を終えてフェリーは仙台港に入港していきます。
震災直後はガレキが散乱してた港内ですが日を追うごとに奇麗になっているようですね。
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以上、二回に渡るフェリーの乗船記、お付き合いありがとうございました。




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by nendorohourou | 2013-07-27 19:27 | ねんどろ同乗記

ねんどろ太平洋フェリー乗船記 前編


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イカ娘やチルノが名古屋から仙台まで行く太平洋フェリーの「いしかり」に乗るようです。


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フェリーに乗る時にはネットなどであらかじめ予約していても
乗船申込み書に氏名や住所等を記入しなければなりません。
添付の画像は台風が接近してるときに渡される乗船申込み書。
下部に状況によっては遅れたり名古屋港に戻るかもよとの注意書きがあります。





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なお、このフェリーの正式な運航航路は名古屋~仙台~苫小牧ですが
諸々の都合によりここで紹介するのは名古屋~仙台の航路限定となります。
名古屋~仙台が隔日運航、仙台~苫小牧が毎日運航という設定からもわかるように
後者の航路を利用する人のほうが圧倒的に多いようです。






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↑↓15000トンの大型フェリーだけあって船内はとっても広々としてます
エントランスにはエレベーターもあってバリアフリーにも対応しています。
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↑↓今回利用するのはB寝台。
ベットだけの簡素なものですが乗船者が少ない時には
両隣に誰も来ない事が多いのでプライバシーが保てて快適です。
どうやらフェリー会社のほうで客同士をばらけるように配慮してくれてるようです。
こういうところとか太平洋フェリーは全般的に細かいサービスが良くていいんですよ。
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名古屋からフェリーに乗るなら19時ちょうどの出航前にデッキを一周してみましょう。
夕暮れの名古屋港の風景は旅情をそそるものがあります。




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フェリーでのお楽しみといえばレストランでの食事。
このフェリーのレストランは名古屋出航前から営業してますが20時で営業終了してしまうので
遅れないようにしましょう。





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夕食はバイキング形式になっています。
フリードリンク付きで大人2000円、アルコールは別料金となっています。





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↑↓オススメのメニューは焼きたてのステーキとアイスクリームですかね。
その他では煮物系の料理がおいしかったです。
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↑↓太平洋フェリーでは毎晩ラウンジショーが開かれます。フェリーでクルーズ船みたいなこのサービスをやってるのはおそらくここだけなハズです。
内容もプロの人による生演奏と本格的。
客層がシニア層中心なせいか懐かし系の音楽の演奏が多いようです。
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一時間ほどのショーを楽しんだ後は
早めに休むことにします。
洗面所には船酔いして気持ち悪くなったときに使う設備があります。
これは外洋を航行するフェリーならではの設備ですね。
波穏やかな瀬戸内を航行するフェリーでは見たことありません。





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それではおやすみなさい
翌日分は後編につづきます。





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by nendorohourou | 2013-07-25 19:35 | ねんどろ同乗記

宮子、さんりくトレイン宮古号に乗って宮古に行く

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東北は岩手県の県庁所在地、盛岡の駅前にいるゆのと宮子。
これから宮子みたいな名前の町、宮古市に行ってくるようです。



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盛岡駅から宮古駅まで行く山田線は
ご覧のように運行本数がたいへん少ない路線なのですが…、



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週末に臨時列車が運行されることがあります。
その名も「さんりくトレイン宮古号」。
宮子みたいな名前の列車なのでこれに乗っていくことにしましょう。



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ちなみに宮古号が運行される日には小さな旅・ホリデーパスという
岩手県内のJR線が一日乗り放題となるおトクなきっぷが使えることが多いです(2400円)。
盛岡~宮古は片道の普通運賃が1890円するので往復するだけで十分元が取れてしまいますね。


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ところでこの宮古号に使われる列車。
なんとなく新しい列車のように見えますが・・・


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中間車両はどこかで見たような…


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なんとこの列車の正体は国鉄時代からの古参気動車キハ58だ。


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といっても内装は改造されていて元の車両の面影はありません…
シートは特急の普通車に相当するリクライニングシート。


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団体利用時に備えてでしょうか
カラオケの設備なんかもあります。



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編成の両端は展望車になっており
ここに座れば普段とは違う車窓を楽しめます。


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その車窓ですが
盛岡~宮古を走る山田線の沿線は盛岡と宮古の市街地を除くと
すべてが山の中といってもいいでしょう。


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野党議員「こんな所に鉄道を敷いて、首相は山猿でも乗せるつもりか」
首相(岩手出身)「鉄道規則を読んでいただければわかりますが、猿は乗せないことになっております。」
そんな国会答弁の逸話が残る山田線。
この日は狸が乗っていましたよ。(嘘)


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快速宮古号は途中で二駅しか止まりませんが
それでも到着まで二時間かかります。
自然にあふれる車窓というのもけっこう飽きてくるもので
弁当でも食べながらのんびり行くことにします。


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ようやく山を抜けて市街地が見えてくると終点宮古駅です。



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宮古駅に降り立った宮子。
さっそく駅名表示板の前で記念写真。
これで今回の遠征の目的は達成したようなものですが
これだけで帰るのもさすがに勿体無いので宮古市内を観光していくことにします。




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宮古駅から海岸方向へ歩いていくと山田線の閉伊川橋梁が見えてきます。
よく見ると津波により橋げたが流出したままの姿に・・・
現在運休中の山田線宮古~釜石が復旧するのはいつの日でしょう。




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バスに乗って宮古を代表する観光地、浄土が浜にやってきました。



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津波で破壊されたレストハウスも新しくなっています。




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レストハウスの展望台から見た景色。
きれいなダナー




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まだ6月でしたが(訪問日6月30日)浄土が浜には多くの観光客が来てました。
この調子だと夏休みはもっと多くの人でにぎわいそうですね。




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蛸に襲われ北斎漫画になってしまった宮子。
こんなところで浄土が浜を後にします。



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帰りの列車まで時間があるので宮古駅から徒歩10分ほどのところにある
銭湯「旭湯」さんに寄っていくことにしました。



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こちらの銭湯には地方都市の銭湯では珍しく人工温泉の設備があります。
三陸海岸は温泉が少ない地域なのでなかなか貴重な施設といえるのではないでしょうか。
駅から近いというのも鉄道旅行者にはありがたいところです。



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17時52分発の盛岡行きの最終列車に乗って帰ることにします。
これは盛岡で東京行き最終新幹線にも接続するなかなか使い勝手のいい列車です。
そんなわけで宮古の旅でした。(終)


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by nendorohourou | 2013-07-05 21:42 | ねんどろ同乗記

人気デフォルメフィギュアシリーズ「ねんどろいど」をモデルにした写真を撮っています。一日一更新できたらイイナ!


by 東北名無し

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